100年もつ家づくり

昭和26年。一人大工から始めた小倉建設は、先代からの伝統の技を受け継ぐ自社大工の家づくりを貫いています。
親から子、子から孫へと継承される住まいをお施主様と一緒に形にしていきたいと考えています。

継承していく
小倉建設の家

生活スタイルは、時代の流れや世代に応じて変化していくものです。
お施主様の家が親から子へ継承される時、価値観に合わせたリノベーションやリフォームも対応しています。
小倉建設は、継承していく家づくりを目指します。

木のこだわり

原木市場で構造材を直接仕入れ、自社の製材機で製材し、自然乾燥させ、そして職人の手技による加工をしています。

原木へのこだわりはこちら

施主様の想いに
合わせた
住まいづくり

人は帰るべき場所があるから、強くなれる。
小倉建設は施主様のこころの故郷になるような情感、そして景観に溶け込む家づくりを目指します。